GRパイプシリーズ
GRパイプシリーズについて
GRパイプシリーズは、外壁等の目地に浸入した水を外部へ排出するための水抜きパイプです。 腐食に強いステンレスパイプと逆流防止弁の組み合わせにより、外部からの吹込みによる逆流を防止し、 排水方向を一方向に制御します。
- 外壁等の目地に浸入した水の排出
- 水の流れを単一方向に制御する部材
GRパイプ ノーマルタイプ ━意匠登録済━
外壁内部の水を、腐食に強く耐久性に優れたステンレスパイプを用いて外部へ導く基本タイプです。 逆流防止機構により、風雨による吹込みの影響を軽減します。
仕様
- S-40:ストレート 全長40(パイプφ10×38mm長さ)
- R-45:45°曲げ 全長52.5(パイプφ10×50.5mm長さ)
- S-90:90°曲げ 全長50(パイプφ10×48mm長さ)
GRパイプ Tタイプ ━意匠登録済━
外壁内部の水を外部へ導く機能に加え、突起構造による施工性の向上を考慮したタイプです。
特徴
- 突起により、パイプ奥に排水スペースを確保
- シール材がパイプ穴へ回り込みにくい構造
- サッシ周りなど、二重シール部での入れ過ぎ防止に配慮
- 透水性バックアップ材「トオル君BT」との併用で、より確実な排水経路を確保
仕様
- TS-25:突起付き 全長33(パイプφ10×25mm長さ)
GRパイプ Kタイプ ━意匠登録済━
意匠性を考慮した角型形状の水抜きパイプです。 排水側の形状を工夫することで、社内試験では丸型に比べ約1.7倍の排水量を確認しています。
仕様
- KS-40:ストレート 全長(パイプ□10×38mm)
GRパイプ Kタイプ □12*12ストレート仕様━意匠登録済━
角型形状はそのままに、大口径化(□10*10→□12*12)したストレートタイプです。
排水量の向上を重視する部位に適しています。
仕様
- KLS-50:ストレート全長50(パイプ□12*44mm長さ)
GRパイプ Kタイプ □12*12曲げ仕様━意匠登録済━
大口径の角型形状に加え、曲げ仕様とすることでパイプ穴が見えにくく、外観を重視した設計です。
特徴
- □12*12の大口径による高い排水性能(□10*10の約1.4倍)
- 曲げ加工により排水溝が下向きになり、意匠性に配慮
仕様
- KLR90:90°曲げ 全長55(パイプ□12*49mm長さ)
GRパイプKタイプ □19*10曲げ仕様━意匠登録済━
従来の角型タイプよりも横方向に口径を拡大(□10*10→□19*10)した幅広タイプです。
逆流防止機構を備え、排水性能と意匠性を両立しています。
特徴
- ステンレスパイプ+逆流防止弁による安定した排水
- 幅広口径による排水量の向上
- 曲げ仕様により排水溝が下向きとなり、パイプ穴が見えにくい外観
仕様
- KWR-90:90°曲げ 全長50(パイプ□19*10*48mm長さ)